マニュアル



■インストール
■プロジェクト
■検索
■タブ
■ツール
■ヘルプ
■ライセンス登録
■その他

■インストール

 ダウンロードしたファイルを実行するとインストーラが起動します。インストーラは CreateInstall Free JP を使用させていただいています。インストール時に指定したフォルダの3dMemo.exeが実行ファイルになります。
 初回起動時、プロジェクト保存用としてドキュメント(XPはマイドキュメント)フォルダの中に、3dmemoフォルダを作成します。プロジェクトの設定を含めて保存しますので、バックアップはドキュメント\3dmemoフォルダ下全てを保存して下さい。
 Vista対策で設定ファイル(iniファイル)はAppDataにフォルダを作って保存しています。アンインストールする場合は、プログラムの追加と削除の3dmemoを指定して下さい。データは削除しません。マイドキュメントの3dmemoフォルダに、プロジェクト名\タブ1名\タブ2名とフォルダの中にタブ3名.txtが保存されています。

■プロジェクト

 プロジェクトの作り方についてはチュートリアルで詳しく解説しています。
 プロジェクトは3D MEMOにおける文書の大単位になります。プロジェクトは複数作成することができ、容易に切り替えることが可能です。
 フォントや背景色などのスタイルはプロジェクト毎に設定できます。ウィンドウの位置・サイズもプロジェクト毎に保存されます。

・新規作成

 プロジェクト-新規作成をクリックするとプロジェクトスタイルを設定するフォームを開きます。
 プロジェクト名を入力して下さい。プロジェクト名でフォルダを作成します。

・プロジェクトを開く

 プロジェクト-プロジェクトを開くをクリックして、作成済みのプロジェクトを開きます。プロジェクトリストを表示しますので、開くプロジェクトを選択してOKボタンをクリックします。ツールバーのリストICONでもプロジェクトリストを表示します。
 最近開いたプロジェクトは5つまでプロジェクトに表示されますので、クリックすればそのプロジェクトに切り替わります。

・プロジェクトリスト編集

 プロジェクト-プロジェクトリスト編集では、下に表示される最近開いたプロジェクトに、不要なプロジェクトが表示されている場合に削除することが出来ます。
 削除したいプロジェクトをクリックして削除ボタンをクリックすると、リストから削除されます。データは削除しません。

・プロジェクトスタイル

 プロジェクト-プロジェクトスタイルをクリックするとプロジェクトスタイルを設定するフォームを開きます。ツールバーのスタイルICONも同じです。

・プロジェクト名:プロジェクトの名前、データフォルダの下に作成するプロジェクトのフォルダ名にもなります。変更することも可能です。

・メモ設定:メモ入力欄の設定です。フォントはフォント名・サイズ・色を設定出来ます。さらに背景色とタブスペース幅(タブキーを入力した時の半角スペース幅)を設定出来ます。

・ページタブ設定:フォントはフォント名・スタイル・サイズを設定出来ます。タブの位置は上下左右から選択して下さい。タブの多段化はチェックが入っていると、タブが表示しきれなくなると多段化します。タブの幅が数値(ピクセル単位)の幅で固定されます。0の時はそれぞれのタブが文字数で調整された幅になります。

 メモの行間が狭くて見にくいとお感じでしたら、フォントにメイリオを指定してみて下さい。

・注意:Windows XPの初期設定テーマ「Luna」の場合、タブ位置を横にするとタブの文字が表示出来ません。タブ位置を上下で使用するか、テーマをクラシック等に変更して下さい。

・背景色の作り方

 背景色をクリックし色の設定フォームを表示します。作成した色の所に使えそうな色を用意してあります。
 作成する場合は、基本色だと濃すぎて背景色にしづらいので、たとえば緑色の背景にしたければ、左枠で緑色の辺りをクリック、右の明るさのバーで調整し、色が薄い位にして、色の追加をクリック、作成した色に追加されるので、それをクリックして選択して、OKをクリックします。
 設定した色はすぐに背景色に反映されるので、気に入った色になるまでリトライしてみて下さい。
 背景色を黒、文字色を白にしてモノクロ設定も可能です。

色の設定

・2重起動について

 3D MEMO を2重起動して複数のプロジェクトを同時に使用することが出来ます。但し同じプロジェクトを操作しないように注意して下さい。2重起動すると警告が出ますので、すぐにプロジェクトを代えるか閉じて下さい。

・他ソフトのデータ利用について

 他のアウトラインプロセッサ系ソフトのデータを利用する場合、フォルダ - フォルダ - テキストファイルという構成にすれば使用することができます。データフォルダにそのままコピーして、「3D MEMO」起動後プロジェクトリストから選択すれば、設定ファイルを自動的に作成します。

■検索

検索  検索-検索で検索フォームを開きます。ツールバーの検索ICONも同じです。
 検索する文字列を入力します。メモで文字を選択していると検索する文字列に入ります。
 前を検索次を検索をクリックすると、メモのカーソル位置から検索して、見つかれば文字を選択状態にします。
 WEB検索は規定のブラウザを開いて、検索する文字列でgoogleの検索結果を表示します。
 プロジェクト検索はプロジェクト内全タブを検索し、見つかったタブを下のリストに表示します。リストをダブルクリックすると、そのタブへ移動し、検索文字を選択状態にします。再度検索ICONでリストはそのまま表示されますので、再度別の検索箇所に移動出来ます。


 検索-次を検索検索-前を検索は、検索-検索で検索する文字列を設定した後続けて同じ文字列で検索する際に使用します。

■タブ

 タブ1に大分類、タブ2に中分類、タブ3に小分類とします。最初分類が明確に定まっていない時点では、タブ1・2は適当に一つずつ作成して、メモを置くタブ3を作成しましょう。

・タブの作成

 タブ-タブの作成、あるいはすでにタブがあればタブを右クリックしてタブ追加をクリック、あるいはツールバーのタブ1ICONタブ2ICONタブ3ICONをクリックします。タブの順番は文字コード順になります。順番に並べたい場合、タブ名の頭に数字の連番(01、02・・・)やアルファベットを付けましょう。

・タブの変更・削除・移動

 タブを右クリックして、名前の変更と削除が出来ます。タブ1・タブ2は中にファイルがあると削除出来ないようにしています。
 追加したタブ2にタブ3を移動したい場合、ドラッグ&ドロップすることが出来ます。移動したいタブを選択してタブ-ドラッグ・ドロップモードか、ツールバーのドラッグICONをクリックするとドラッグ&ドロップが可能になります。
 タブ3をクリック・ドラッグして移動先のタブ2にドロップします。

・注意:移動出来るのはタブ3だけです。

■ツール

 外部ツールの設定や操作を行います。

・外部エディタ

 3D MEMOの編集機能は現状弱いため、外部エディタを登録して外部エディタにて編集が可能です。
 ツール-外部エディタ起動か入力部を右クリック-外部エディタ起動をクリックして下さい。デフォルトではメモ帳が起動します。メモ帳で編集後上書き保存してメモ帳を終了すると、3D MEMOに変更が反映されます。

・注意:エディタによってはエディタを終了しても変更が反映されません。その場合、エディタで上書き保存後3D MEMOで、何も入力せずに他のタブへ移動して下さい。編集したタブに戻れば外部で編集した内容が反映されて確認出来ると思います。

・印刷

 ツールバーの印刷ICONをクリックすると現在のメモを印刷出来ます。画面端折り返しが折り返しICONだとそのまま折り返して印刷します。折り返さないICONだと折り返しませんが、印刷幅を超えても折り返しませんので注意して下さい。
 印刷のフォントはプロジェクトで設定しているフォント及びサイズになります。レフトマージンは用紙幅の10%、上下マージンは用紙高さの5%に固定しています。

・オプション

 ツール-オプションをクリックすると設定様フォームを表示します。

・データフォルダ:デフォルトではマイドキュメントに3dmemoフォルダを作成し、そこがデータフォルダになりますが、任意のフォルダに変更することが出来ます。
・起動時に更新チェックを行う:低速回線を使用していて、起動時にすぐに操作出来ないようでしたらチェックをはずして下さい。
・ツールバーを表示する:起動時の表示を設定します。ツール-ツールバー表示で切り替えられます。
・外部エディタ設定:使用する外部エディタを指定します。テキスト用とHTML用を別々に指定出来ます。右のボタンでファイルダイアログを表示しますので、エディタの実行ファイルを選択して下さい。起動オプションも設定出来ます。ファイル名$Nは必ず渡すようにして下さい。

■ヘルプ

 チュートリアル・マニュアル・案山子亭HPは、規定のブラウザでそれぞれのページを開きます。ツールバーのヘルプICONは3D MEMOのトップページを表示します。
 更新のチェックは、オプションで起動時に更新チェックを行うを外している場合に手動でチェック出来ます。
 バージョン情報は、バージョンとライセンスの登録状況を表示します。ライセンスの登録もここで行います。

■ライセンス登録

 ライセンスのご購入は、ベクターのシェアレジサービスをご利用下さい。
 ライセンスキーを受け取られましたら、ヘルプ-バージョン情報でバージョン情報フォームを開き、ライセンス登録の登録キーを入力ボタンをクリックし、表示された入力欄にライセンスキーを入力してOKボタンをクリックして下さい。

■その他

・編集

 編集用のショートカットキーをいくつか用意しています。メモ上で右クリックでも表示されます。

・HTMLの表示

 3D MEMOではHTMLの表示が可能です。タブ3はテキストファイルでタブ3名.txtですが、タブ3名.htmlだとHTMLとして表示します。タブ3を右クリックしてtxt html変換をクリックすると、TXTとHTMLを切り替える事が出来ます。
 ホームページをブラウザで保存(保存先のフォルダはタブ2)して、3D MEMOで表示することも可能です。

・開発環境等

・開発環境:OS - Windows 7、言語 - C++Builder XE2 Professional
・ウィルスチェック:ESET Smart Security
・3D MEMOはWindows 7/XPにて動作チェックをしていますが、本ソフトの使用におけるいかなる損害についても作者及び配布者はその責任を負いません。