チュートリアル



 それでは「3D MEMO」の使い方を、「日記帳」を例に解説します。
 「3D MEMO」のドキュメントはプロジェクト毎に分かれます。最初の起動時に表示された「3DMemo Help」も1つのプロジェクトとして作成したものです。これから作る「日記帳」も1つのプロジェクトとなります。

 それでは「日記帳」を作成してみましょう。ファイル-プロジェクトの新規作成をクリックすると、プロジェクトスタイルの設定フォームが出てきます。プロジェクト名に日記帳と入力します。
 ここで、プロジェクト毎にフォントや背景色、タブの設定などを設定できます。詳しくはマニュアルを参照願います。
 この設定はプロジェクト-プロジェクトスタイルにていつでも変更出来ます。

 ※文中のSSボタンをクリックすると、スクリーンショットが変わります。 スクリーンショット

 メモ欄がグレーでタブがない状態になっていると思います。タブ1・タブ2・タブ3の順の階層構造となり、タブ1がないのにタブ2、タブ2がないのにタブ3は作れません。
 タブ-タブ1追加をクリックし名前を入力します。タブ1には年を入れますので2014と入力してOKをクリックします。ツールバーの下にタブ1が出来たと思います
 次にタブ-タブ2追加、タブ2には月を入れますので01と入力してOKをクリック。プロジェクトスタイルで変更していなければ、左側にタブ2が表示されたと思います。
 ここまではまだメモ欄がグレーのままですね。タブ-タブ3追加、タブ3には日を入れますので01と入力してOKをクリック。メモ欄が白になり入力出来るようになりました。

 以下は「3DMemo Help」の使い方2で解説した内容の繰り返しになります。
 メモ欄に「今日は元旦、朝はお雑煮を食べました。」と入力し、タブ-タブ3追加02と入力してOKをクリックし、メモ欄に「初詣に行って来ました。」と入力します。タブ3の「01」をクリックすると、メモ欄は「今日は元旦、朝はお雑煮を食べました。」に戻りましたね。このように入力した文字は自動的に保存されます。
 あとは日ごとにタブを追加して日記を入力、月が変わったらタブ2に月のタブを作ってタブ3に日のタブを作って日記を入力しましょう。

 これで「3DMemo Help」と「日記帳」の2つのプロジェクトが出来ました。切り替えはメインメニューのプロジェクトをクリックすると、下の方に過去に使用したプロジェクトが5つまで、最近開いた順番で表示されますのでそれをクリックして下さい。「日記帳」作ったけど使わないという方は、プロジェクト-プロジェクトリスト編集で「日記帳」を選択して削除すれば表示されなくなります。
 プロジェクト名・タブ1・タブ2はフォルダ、タブ3はテキストファイルで、それぞれの名前をタブの名前にしますので、*\などは使えません。
 入力した内容は、タブを切り替えたり、プログラムを終了したときに自動的に保存しますので、特に意識する必要はありません。
 他の用途を思いついたら、新規作成でプロジェクトを新たに作りましょう。用途は色々、たとえばタブ1に歌手名、タブ2にアルバム名、タブ3に曲名をいれてメモ欄に歌詞を入れれば歌詞カードになります。歌詞カードならウインドウを縦長にしましょう、プロジェクト毎にウインドウの位置・サイズは保存されます。

 その他詳細はマニュアルの方をご覧下さい。